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2017年を振り返って

Paige Peterson | Dec 29, 2017

2017年は、Zcashにとって多くの "初めて" がありました。Zcashはこの年が始まる数ヶ月前に 始動 したばかりですが、多くの成長と発展の機会に恵まれました。Zcashのグローバルなエコシステムの礎を築くことができたのは、Zcash Companyのエンジニアたちだけではなく、Zcashやさらに巨大な暗号通貨エコシステムに関わる企業や個人のおかげでもあります。

今年、開発チームは主にZcashネットワークのセキュリティと安定性に取り組んできました。一方で、サードパーティの開発者たちはZcashがサポートする既存の ウォレット および 取引所 を増やしました。

今年、私たちはState of the Networkの記事をいくつか公開しました。その記事には、 初めて100万ZEC に到達した流通量(現在は300万近く)、時価総額1億ドル到達(現在は10億ドルを優に超えています) 6ヶ月記念 、Zcashの 初めての誕生日 などのマイルストーンが記されています。

2017年の締めくくりとして、Zcash Companyは今後のネットワーク強化計画であるOverwinterとSaplingの アクションプラン を公開。そしてこの意欲的なスケジュールを実現するためにエンジニアをかき集めました。そしてこの1年を通じて、私たちはアジアや中南米をはじめとする各国のコミュニティからZcashに寄せられているさまざまな関心を多く学習しました。2018年はデンバーの開発拠点の設立が控えていますが、これと同時に新たな地域に手を伸ばすことができるようにコミュニティを拡大していく予定です。

2017年は多くの暗号通貨にとって大切な1年となりました。急激な関心の高まりによって資産価値が飛躍的に伸びたからです。また NPRのRadiolabFortune などの複数の主要メディアがZcashを特集し、その技術や創設者を大勢の人々に紹介しました。また、 ZcashとJP Morgan などの企業間パートナーシップによって、ブロックチェーンやzk-SNARKへの関心はさらに広がりました。

2017年にZcash CompanyとZcashコミュニティが取り組んだ作業に加えて、 Zcash財団 はZcashユーザーに提供する 価値ミッション を掲げました。同財団は最近 501(c)3団体として認定 され、複数の優れたプロジェクトに 助成金を提供することに成功 しました。また、 慈善団体などの組織 がZcashの寄付を受け取るためのサポートも行ってきました(ぜひあなたがサポートする組織にZcashを使ってください)。

2018年、Zcashにはさまざまな展望があります。具体的には、 Saplingのユーザビリティとセキュリティの改善 、サードパーティによるZcashのさらなるサポートと導入、ゼロ知識証明およびこれが可能にするプライバシーの活用に関する研究の促進を目的とした将来のコラボレーションが予定されています。

あけましておめでとうございます!

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